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名刺のサイズ
一般的に日本での名刺のサイズは55mm×91mmで、黄金比(1:1.618…)に近い比率(1:1.654…)で作られています。ちなみに、A4などの規格サイズは1:1.4142…になっています。なぜかと言うとこのサイズになっているとA3を半分にしてA4にした時でも比率が変わらないからです。 |
欧米名刺では89mm×51mmで日本の名刺よりも一回り小さいサイズです。左の図の濃い部分が欧米名刺サイズです。
また、ポイントカードなどのサイフのカード入れに入るものは85×54(図の点線部分)で名刺より短くなっています。たまにお店でポイントカードを貰うと名刺サイズになっているものがありますが、サイフに入らないと厄介で持っていくのを忘れてしまいます。
変形として二つ折り名刺や女性用名刺などがあります。
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名刺用紙
多くの方は非コート系の紙でコシのある用紙を名刺用紙として使うことが多いです。当社で採用している名刺用紙のPHO180kgという紙は若干クリームがかっていて高級感のある非コート紙です。 |
そして、上質紙のような見た目で適度な厚さもあり、上質紙よりもコシが強い高級紙です。また、マットコート紙を使用する方も多いです。マットコート紙とは紙の表面につや消しの加工がしてある紙でしっとりとした質感の紙です。
再生紙を使用する会社も最近は多くなっています。再生紙にはリサイクルマークや再生?%使用の文字を印刷することが出来ます。当社ではオプション紙(100枚毎に+210円)としてロイヤルと言う紙を採用しています。若干表面がつるつるしている(コート紙程ではありません)白い紙(白色度82%)なので清潔感のある名刺に調度いいです。また、充分なコシもあり、再生紙使用率は100%の高級名刺用紙です。
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名刺印刷の色の出し方
印刷屋にこんな事言われたことありませんか?
印刷屋 「色は何色ですか?」
お客様 「数え切れません」
印刷屋 「じゃあ4色ですね」
お客様 (??4色以上あるんだけど…)
印刷ではフルカラーのことを「4色フルカラー」や「4色」と言います。そして、「4c」と書きます。それは、色の3原色、赤、青、黄と黒、白(紙の色)を網点で表現して同じ場所に印刷し、色を重ねることで全ての色を出しているからです。様々な色を使うことが出来るのですが、文字などを色にすると当然文字も点々で表現されるのでシャープさに欠けたりカスレたようになることがあります。 |
それに対し特色とはインキ自体を調肉(混ぜて色を作る)します。特色だと色が左図下段のようにベタになるので、シャープで読みやすくなります。薄い色や、小さい文字などはその違いが良くわかります。しかし、いろいろな色を使うことは出来ません。正確に言うと使えますけど、色を使えば使うほど料金が高くなり現実的ではなくなります。人数にもよりますが3色くらいまでが限度じゃないでしょうか。また、金や銀で印刷することも出来ます。
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